ノニは外用薬代わりにもなる!?

Q:ノニを薬代わりに使っている人がいるという話は本当ですか?

A:ノニはこんな時に外用薬代わりに使える!

ノニと言えば「ジュースやサプリで飲むもの」という認識ですよね。もちろん、それは正しい認識なのですが、ちょっとした応用的な使い方があるのをご存知ですか?

それはなんと…「ノニを外用薬代わりに使う」という使い方です。

ノニには非常に数多くの成分が含まれており、その中には、鎮痛・解熱・抗菌・殺菌・抗炎症作用を持つ成分も含まれています。

こうした成分作用を利用して、「ノニジュースをガーゼやコットン等にしみこませ、それを患部に貼って外用薬代わりにする」という方法です。

たとえば、打ち身には鎮痛作用が、くじきによる腫れには鎮痛作用と解熱作用が、そして肌のかゆみや炎症などのトラブル・ニキビの悪化防止には抗菌・殺菌・抗炎症作用が、という感じで、かなり幅広く使えるんですよ。

基本的にはガーゼやコットンでの「ノニパック的な貼り方」がおすすめですが、ニキビ対処に使う場合は、範囲が狭いので「綿棒でニキビ部分にノニジュースをつける」というやり方でもかまいません。

ノニを外用薬代わりにする際の注意点

というわけで、ノニジュースは使いようによっては外用薬代わりにもできる、というメリットがあるのですが、この使い方において、大きな注意点がいくつかあります。

まずひとつは、「症状に適した外用薬を持っているなら、そちらを優先的に使うこと」です。

いくらノニに鎮痛・解熱などの作用成分があると言っても、症状ごとに合わせた薬と比べると「一時的な効果」という点では、やはり全然かなわない、というのが事実なのです。

ノニの外用薬代わりの使用は、あくまで「外用薬が無い時に、それを手に入れるまでの応急処置」という位置づけで考えておきましょう。」

また、ニキビの発生は体質的なものによる部分も大きいですから、ノニによるニキビの発生と悪化の抑制は、ノニを飲むことによる体質改善をメインと考え「外側からのケアだけに頼らない」ということも理解しておくことが必要ですよ。